三重県の愛される解体屋№１を目指すサトー工業です。
先週、地元の高校の進路説明会に参加してきました。
５０社近い地元企業と専門学校の説明会です。
３回２５分の持ち時間で、サトー工業とはどんな会社か？
社会人になるための心構え、などお話しさせていただきました。
学生からは「ピーちゃん、町でよく見かけますけど、なんでピーちゃんって言うんですか？」
というちょっと返答に困ってしまう質問も・・・
それでも、建物解体、産業廃棄物処理、エコ活動などに興味を持っていただき、
とても楽しい時間が過ごせました。
建設業界も高齢化が進んでいます。
少しでも若い人に興味を持ってもらえるように、またサトー工業を知ってもらえる
ように頑張っていきたいですね！
三重県の愛される解体屋、サトー工業です。
解体工事を行う際に「安全書類」というものを作成します。
作業員の情報や契約内容、使用車両、使用重機など元請会社
に対して、書類で提出するのですが、この書式が全建統一書式
という名称なのに、様々な書式があるというおかしな現象になっています。
元請会社独自の書式なのになぜか「全建統一書式」と書いてある。
不思議ですね。
記載方法についても、一定の見解がなく、いろいろな機関に問い合わせ
しましたが、管轄ではない等の理由から明確な回答が得られていない
のが現状です。
試行錯誤しながら作成していくしかないのですが、こういったところが
まだまだ建設業界が他の業界に遅れをとっている一因なのかな？と感じる
今日この頃です。
しかし、逆に言えばきっちり安全書類・グリーンファイルが作成できて
元請に提出できれば、解体業者としての評価を上げるチャンスかもしれませんね。
三重県の愛される解体屋、サトー工業です。
建設業は昔ながらの職人気質が根強く残っており、
現代の規則、契約というところとは少し距離があるのかな？と感じます。
しかしながら、大手ゼネコンやハウスメーカーでは安全管理に力を入れていること、
行政指導が厳しくなったことなどもあり、社会保険や国民保険に加入していない
作業員さんは現場に入場することすら出来なくなってきています。
工事１件について提出する書類も多くなってきました。
一人親方にとっては非常に手間も時間もお金も負担が増えてきているのが現状です。
しかしながら、身体が資本の職人さんにとって、健康保険に加入することはとても
重要なのです。
仕事のチャンスを逃さないためにも、ぜひ加入してください。
サトー工業も三重県・愛知県・岐阜県を中心に建物解体・産業廃棄物処理の
お仕事をさせていただいているので、協力会社の皆様に呼びかけていきます。
三重県で愛される会社、さらに今年は建物解体、産業廃棄物処理でも№1を目指すサトー工業です。
名古屋市を中心とした愛知県、岐阜県、三重県と東海圏で幅広く建物解体、ゴミ処理のお仕事を
頂き、ありがとうございます。
年が明けてはや１ヶ月が経とうとしていますが、日々あちこちに飛び回ってお仕事させていただいております。
そんな中、注文書、請書、契約書、安全書類、リサイクル法、マニフェスト等々
建物解体や産業廃棄物のお仕事には様々な書類が必要になってきます。
お客様に安心していただくために、サトー工業では書類の整備に着手し、
よりわかり易い手続きを目指します。
お客様にお送りする書類を入れる封筒にも、ピーちゃんが載っているので
一目でサトー工業からだと分かるそうです。
これからも、サトー工業とピーちゃん、よろしくお願いいたします。
三重県で愛される会社№1を目指す、サトー工業です。
最近、建物解体のご依頼を頂いたお客様から嬉しいお声を頂きます。
「建物を解体した後、確認しに行ったら綺麗な整地がされていてビックリした」
「サトー工業さんなら、間違いなく丁寧な解体工事をして頂けると思ってました」
嬉しいお声ですね。
解体工事の評判から産業廃棄物のコンテナ設置のお話を頂戴したり、
逆にコンテナ設置のお客様から建物解体のお話を頂戴したり、
ピーちゃんのキャラクターから興味を持っていただいたり、
ピーちゃんの輪が広がればいいな、と感じます。
今日の三重県は朝から雪です。
写真は倉庫の解体と、植栽の撤去。
雪の降る中、作業してくれる職人さん、ありがとうございます！
今日の写真には、ピーちゃん、が写っていませんが、
ダンプや重機には、いつも元気な、ピーちゃんが乗っています！
最近、地元のコンビニに行っても店員さんから「ピーちゃん、サトー工業さんのアイドルだね！」
って声掛けられます。
ピーちゃんがご縁でお仕事も頂戴しています。
ほんと、ありがたいことです。
また一歩、三重県で愛される会社に近づいた気がしました。
これからも、ピーちゃん、よろしく可愛がってあげてください（＾＾
ちなみにここでグッズ買えます。
http://pchan.buyshop.jp/
三重県で愛される会社№１を目指す、有限会社サトー工業です。
弊社では、建物の解体と産業廃棄物の中間処理をおこなっています。
解体する建物には築何十年というりっぱな木造住宅があったりします。
解体した木材など、人から見たらゴミにしか見えないものでも、
樹齢のある色艶のいい柱や梁などは、近代建築のインテリアとして
利用されることもあります。
ただ単純に廃棄するのではなく、解体した建物から新しい価値をみつける。
そんなリサイクルの意識の高い会社でありたいと考えています。
ぜひ、サトー工業にご相談ください。
解体のお見積もりはもちろんのこと、お客様のご要望に添ったご提案ができること、
それが最終的に三重県で解体工事、産業廃棄物処理といえば、サトー工業とお客様から
言われるようになると信じて、日々邁進してまいりますので、応援よろしくお願いいたします。
サトー工業では、様々な建設会社様に対応するために、
平成27年よりイーリバースとグリーンサイトを導入いたします。
より正確に、より安全に、解体工事や産業廃棄物の収集運搬をさせて
いただくために、準備を進めております。
平成26年も残り少なくなってきましたが、来年も三重県の建物解体、産廃処理
といえばサトー工業とお客様から言われるように頑張りますので
今後ともよろしくお願いいたします。
昨日はサトー工業本社周りの清掃を行いました。
近隣の道路や側溝も社員できれいに掃除ができました。
産業廃棄物中間処理場でもあるサトー工業、東員町の地域にも少しでも貢献できれば
自然と愛される会社になってくると思います。
なにより、環境循環という考え方が一人ひとりに親等していけば
産業廃棄物の処理も安心してご依頼いただけると考えています。
三重県桑名市にある、とある住宅メーカー様のお誘いで
現場体験学習をしてきました。
ヘルメットの有効期限が３年、安全帯が５年を超えたら使用してはいけない
って知ってましたか？
恥ずかしながら知りませんでした。
電動工具の危険さ、重機の死角体験などなど勉強になりました。
サトー工業ではヒヤリ・ハットの共有を毎朝やっていますが、
話を聞くだけと、実際に体験するのとでは大きく違いがあります。
とはいえ、実際の現場で危険なことをするわけにはいかないので、
とても参考になりました。
今後は若い職人さん育成のためにどんなことをしていけばいのか？
これからも考えていきたいと思います。
